★本日の子犬は、この子です。
玩具より小さくて可愛い~ぃ!
パックンマックンのマックンのブログを見ていたら、
お二人が大勢のワンちゃんに囲まれていました。
2010/4/23 13:39に投稿されたブログです。
マックンはブログで・・・
↓
犬犬犬犬犬犬
ロケ中です!
たわむれてます!
舐められ過ぎて顔がカピカピです(@_@)
↑
こんなふうに書いて、写真も掲載していました。
ブログの写真を見る限り、少なくとも16匹以上?はいます。
私はこんなにたくさんのワンちゃんたちに囲まれた経験がないので、
すごく羨ましいです。
週刊!健康カレンダー カラダのキモチは、私もよく見ます。
こちらでは、SBC信越放送で、毎週日曜日の7時から放送されます。
パックンマックンが犬と戯れているのを見られるのは、まだずっと先の事です。
マックンがコメントを寄せられた方に、14:38に返事を書いていました。
↓
オンエアはまだまだ先!
5月30日の「カラダのキモチ」です (^_^;)
↑
どんなテーマなんでしょうねぇ?
ワンちゃんたちがどう関係しているのかとっても気になりますが、
カラダのキモチのホームページを見ても、来週のことまでしか掲載されていませんでした。
放送がとっても楽しみです。
カレンダーに付けておかなくちゃ。
玩具より小さくて可愛い~ぃ!
パックンマックンのマックンのブログを見ていたら、
お二人が大勢のワンちゃんに囲まれていました。
2010/4/23 13:39に投稿されたブログです。
マックンはブログで・・・
↓
犬犬犬犬犬犬
ロケ中です!
たわむれてます!
舐められ過ぎて顔がカピカピです(@_@)
↑
こんなふうに書いて、写真も掲載していました。
ブログの写真を見る限り、少なくとも16匹以上?はいます。
私はこんなにたくさんのワンちゃんたちに囲まれた経験がないので、
すごく羨ましいです。
週刊!健康カレンダー カラダのキモチは、私もよく見ます。
こちらでは、SBC信越放送で、毎週日曜日の7時から放送されます。
パックンマックンが犬と戯れているのを見られるのは、まだずっと先の事です。
マックンがコメントを寄せられた方に、14:38に返事を書いていました。
↓
オンエアはまだまだ先!
5月30日の「カラダのキモチ」です (^_^;)
↑
どんなテーマなんでしょうねぇ?
ワンちゃんたちがどう関係しているのかとっても気になりますが、
カラダのキモチのホームページを見ても、来週のことまでしか掲載されていませんでした。
放送がとっても楽しみです。
カレンダーに付けておかなくちゃ。
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今日は休日でしたので、You Tubuで犬の動画を見て楽しみました。
2年位前でしたか、山口達也さんがアメリカまでフェイスに会いに行ったことがありました。
その頃からすでにフェイスは、人の心を癒すためアメリカ中を旅していました。
フェイスは、全米を飛び回って仕事をこなす多忙な日々を送っていたんですね。
昨年は、アンビリーバボーでも、奇跡を呼ぶ犬としてフェイスの物語を放送していましたので、ご存知の方も多いと思います。
今では2本足のセラピー犬としてアメリカでひっぱりだこのフェイスです。
フェイスは、ラブラドールとちゃうちゃうのMIX犬です。
ある日、ジュード家の長男のリューベン君のところに、友人から犬の埋葬や世話を手伝って欲しいと電話が入りました。
フェイスの兄弟の内数匹が、生まれるとすぐに死んでしまったのです。
フェイスは前足がなかったので、他の死んでしまった子犬と一緒に処分されるところでした。
でもリューベン君は、母犬に育児放棄され弱りきっていたフェイスを助けたくて、家に連れて帰ってきてしまいました。
動物病院で診察を受けると、獣医から安楽死を勧められましたが、家族は安楽死などさせられない、助けたいと思いました。
当時家族は気持ちがバラバラでしたが、フェイスのために一致団結。
「おすわり」から、腰を上げて2本足で立たせ歩かせることができれば助けられそうです。
みんなでフェイスのリハビリを行いました。
「絶対に、歩けるようになるんだという信念が必要」ということで、この子犬は、Faith=信念 と名付けられました。
フェイスの世話をすることで、家族の絆も戻り深まっていきました。
フェイスへの信念の第一歩は、ジュード家に来てから2ヵ月後でした。
はじめてフェイスが、2本足で立ちました。
それからは、フェイスの好きな靴下で立つこと、歩くこと、そして筋肉をつける訓練をしました。
フェイスの後ろ足の筋肉は、とってもがっちりしています。
家族とフェイスの信念が実を結び、2本足で歩けるようになったフェイスは、オクラホマ州に住む大学講師、ジュードさん一家と幸せに暮らしています。
現在フェイスはセラピー犬として大活躍しています。
傷ついた人の心を癒し、励ましてくれるフェイスの評判はさらに広まり、病院や施設などを訪問しています。
人々が忘れかけている、笑顔・勇気・優しさ・元気・希望などを多くの人々に届けています。
フェイス自身も、人に会うと元気をもらっているようで、自然に穏やかな表情を作るのだそうです。
笑顔と愛情の大切さを、誰よりも知っているから・・・。
久しぶりにフェイスの頑張って明るく生きる姿を見て感動しました。
今日は、私もフェイスからたくさんの勇気をもらいました。
★今日の子犬の画像は、この子をお送りします。
2年位前でしたか、山口達也さんがアメリカまでフェイスに会いに行ったことがありました。
その頃からすでにフェイスは、人の心を癒すためアメリカ中を旅していました。
フェイスは、全米を飛び回って仕事をこなす多忙な日々を送っていたんですね。
昨年は、アンビリーバボーでも、奇跡を呼ぶ犬としてフェイスの物語を放送していましたので、ご存知の方も多いと思います。
今では2本足のセラピー犬としてアメリカでひっぱりだこのフェイスです。
フェイスは、ラブラドールとちゃうちゃうのMIX犬です。
ある日、ジュード家の長男のリューベン君のところに、友人から犬の埋葬や世話を手伝って欲しいと電話が入りました。
フェイスの兄弟の内数匹が、生まれるとすぐに死んでしまったのです。
フェイスは前足がなかったので、他の死んでしまった子犬と一緒に処分されるところでした。
でもリューベン君は、母犬に育児放棄され弱りきっていたフェイスを助けたくて、家に連れて帰ってきてしまいました。
動物病院で診察を受けると、獣医から安楽死を勧められましたが、家族は安楽死などさせられない、助けたいと思いました。
当時家族は気持ちがバラバラでしたが、フェイスのために一致団結。
「おすわり」から、腰を上げて2本足で立たせ歩かせることができれば助けられそうです。
みんなでフェイスのリハビリを行いました。
「絶対に、歩けるようになるんだという信念が必要」ということで、この子犬は、Faith=信念 と名付けられました。
フェイスの世話をすることで、家族の絆も戻り深まっていきました。
フェイスへの信念の第一歩は、ジュード家に来てから2ヵ月後でした。
はじめてフェイスが、2本足で立ちました。
それからは、フェイスの好きな靴下で立つこと、歩くこと、そして筋肉をつける訓練をしました。
フェイスの後ろ足の筋肉は、とってもがっちりしています。
家族とフェイスの信念が実を結び、2本足で歩けるようになったフェイスは、オクラホマ州に住む大学講師、ジュードさん一家と幸せに暮らしています。
現在フェイスはセラピー犬として大活躍しています。
傷ついた人の心を癒し、励ましてくれるフェイスの評判はさらに広まり、病院や施設などを訪問しています。
人々が忘れかけている、笑顔・勇気・優しさ・元気・希望などを多くの人々に届けています。
フェイス自身も、人に会うと元気をもらっているようで、自然に穏やかな表情を作るのだそうです。
笑顔と愛情の大切さを、誰よりも知っているから・・・。
久しぶりにフェイスの頑張って明るく生きる姿を見て感動しました。
今日は、私もフェイスからたくさんの勇気をもらいました。
★今日の子犬の画像は、この子をお送りします。
今月の始め、アメリカのウィスコンシン州で起きた事件です。
飼い主が、駐車場に車を停めて、愛犬を車内に残して昼食を食べに行ってしまいました。
車内に残された愛犬は、ギアをニュートラルに入れて、衝突事故を引き起こしたそうです。
車が駐車場所から動き出し、小型トラックにぶつかってしまいました。
2台の車の被害は数千ドル相当だったとか。
私は被害額より犬のショックのほうが気になりますが、犬の怪我などについては何も書かれていませんでした。
4月のウィスコンシン州の気候を調べてみました。
北海道旭川くらいだそうです。
飼い主は犬を寒さから守ってあげたくて、エンジンをかけたままにしておいたのでしょうか?
犬がどうにかしてギアを変えてしまったのでしょうね。
私も愛犬を車に乗せて出かけますので、ちょっとの時間なら車中に置いて買い物をしたりしています。
でも、エンジンは止めます。
寒いときは毛布にくるませていますし、暑い日は車を木陰に止めて、犬を外につないでおきます。
私は、事前にトラブルの回避策を打っておく事は飼い主の責任だと思っています。
犬は何も悪くないですから。
全て飼い主の責任です。
★本日の子犬は、この子です。
可愛いですよね。
癒されます!
飼い主が、駐車場に車を停めて、愛犬を車内に残して昼食を食べに行ってしまいました。
車内に残された愛犬は、ギアをニュートラルに入れて、衝突事故を引き起こしたそうです。
車が駐車場所から動き出し、小型トラックにぶつかってしまいました。
2台の車の被害は数千ドル相当だったとか。
私は被害額より犬のショックのほうが気になりますが、犬の怪我などについては何も書かれていませんでした。
4月のウィスコンシン州の気候を調べてみました。
北海道旭川くらいだそうです。
飼い主は犬を寒さから守ってあげたくて、エンジンをかけたままにしておいたのでしょうか?
犬がどうにかしてギアを変えてしまったのでしょうね。
私も愛犬を車に乗せて出かけますので、ちょっとの時間なら車中に置いて買い物をしたりしています。
でも、エンジンは止めます。
寒いときは毛布にくるませていますし、暑い日は車を木陰に止めて、犬を外につないでおきます。
私は、事前にトラブルの回避策を打っておく事は飼い主の責任だと思っています。
犬は何も悪くないですから。
全て飼い主の責任です。
★本日の子犬は、この子です。
可愛いですよね。
癒されます!