愛犬の洋服、自分で作ってみたくありませんか?
私も気に入った生地を見つけると、もかに似合いそうと思って買ってしまいます。
手作りの本も何冊もありますが、本来不器用な私は、満足のいく洋服を作ったことがありません。
自慢したくても、恥ずかしくて人には見せられません。
でも、やっぱり自分のお気に入りのデザインで、手作りした洋服を着せたいのですが・・・。
で、自宅で学べるDVDを見つけました。
手作り犬服教室DVD
人気デザイナーが、DVDで一から犬の洋服の作り方を教えてくださってます。
自由が丘で、RURI’S DOGという犬服専門ショップを経営されている、犬服デザイナー大島ゆみこさんです。
多くの雑誌で取り上げられていますので、ご存知の方も多いと思います。
この犬服の作り方を試した人は1時間後、すんなりと犬服を作ってしまったそうです。
犬服教室では、 愛犬にピッタリサイズの犬服を作るため、採寸方法も具体的に分かりやすく説明されていました。
DVDなので、実際に大島ゆみこさんの手元が見れて、すごく分かりやすいです。
初心者でもできる、シンプルな採寸方法をマスターできます。
DVDでは、順を追って、初めて犬服を作られる人でもとても分かりやすいので、犬服作りが大好きになりそうです。
この手作り犬服教室の、一番のオススメは、 専用のサポートサイトがあることです。
DVDを見ても分からない点があれば、いつでも質問できます。
サポートサイトで、他の人の悩みなどもいつでも見ることができます。
IDとパスワードは、DVDに同封されていますので、DVDが届いたらサポートサイトをすぐに覗けます。
犬服作りの悩みも解決ですね。
手作り犬服教室DVDについてはこちら
犬服の本は、作るのは難しくても、見ているだけでも楽しいものですね。
可愛い犬の手作り服&グッズ
ドッグズ・ワードローブ
作ってあげたい!うちの愛犬服
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北海道犬と言えば、すぐ頭に浮かぶのがソフトバンクのお父さん犬、カイくんです。
カイ君を見ていると、北海道犬って、大らかで優しくて可愛いイメージですが、
今日放送のあった「わんにゃん茶館」では、ヒグマのパトロールをする勇敢な北海道犬を紹介していました。
7月20日のわんにゃん茶館は、
ゲスト、松居直美さんとフレンチ・ブルドッグの4歳のメス 豆ちゃんでした。
豆ちゃんはタイミングよく返事をしたりして、笑わせてくれました。
今日のペットストリートジャーナルでは、「わんにゃん紀行 北海道・知床」というタイトルで、知床で活躍するワンちゃんのお話でした。
北海道の知床半島は2005年に世界自然遺産に登録されました。
知床は、キタキツネやエゾシカが暮らしていますが、ヒグマの生息地でもあるそうです。
私も一度知床半島に観光に行ったことがありますが、冬でしたのでヒグマの心配はなかったですね。
観光客が年間250万人も訪れる知床半島ですので、ヒグマが観光客と鉢合わせしないように、ヒグマ対策犬と共に毎日パトロールが必要です。
ヒグマが人間の近くにいないかどうか?
藪に中にもいないか?
パトロールには、俊敏で勇敢な北海道犬が活躍していました。
匂いを嗅ぎつけて、藪の中に入って見つけ出すのだそうです。
パトロールをされていた男性は、危ない目にも会うそうですが、北海道犬が守ってくれるのだそうです。
人間を守ってくれるヒグマ対策犬、毎日のパトロール、きっと命がけなんでしょうね。
知床にはペットは連れて行かないようにとの注意がありました。
訓練されている犬ならいいのですが、訓練されていないペットは、ヒグマを返って興奮させてしまうからだそうです。
わんにゃん茶館で愛犬と行くバスツアーを紹介していました。
7月13日は、桂亜沙美さんがゲストで、トイプードルのキキちゃんと一緒でした。
桂亜沙美さんは、朝ドラ「ゲゲゲの女房」でヒロインの兄嫁の邦子役をされています。
撮影の空き時間には、出演者の方々とペット自慢をされているそうです。
キキちゃんは、桂亜沙美さんにとって娘のような存在だそうですが、ドラマでは母親になりましたが、キキちゃんと母と娘の疑似体験をしているのが、演技につながっているそうです。
今回のペットストリートジャーナルは、「愛犬と行くバスツアー」でした。
この人気のバスツアーは、朝8:30分に池袋を出発し、日帰り10時間コースで
1万円のツアーでした。
バスの座席には抗菌防水シートが被されているので、キャリーケースに入れなくても、
飼い主の膝の上で連れて行かれます。
ひたち海浜公園では、広々としたところでワンちゃんたちも飛び跳ねていて、
飼い主さんは、こんなに楽しそうにして、活き活きしている愛犬を見るのが嬉しいとコメントしていました。
食事も愛犬と一緒ですし、参加者みんなで写真撮影もしていました。
普段とは違う場所へ連れて行くことで、ワンちゃんたちもストレス発散になるそうです。
ちゃんとしつけをしていれば、ワンちゃんも楽しく、飼い主も楽しく過ごせますね。
ツアーは、こんな感じだったのでしょうか?
>>http://www.marchs.co.jp/park/event/bus/20100418.html
ところで、ゲストの桂亜沙美さんが犬を最初に飼ったのは、小2の時でした。
クラスでハスキーとシェパードのMIXを飼って、先生と犬との信頼関係が羨ましかったそうです。
母親にパグなら飼ってもいいと言われ、可愛がった犬の名は「パンチくん」、タッチのパンチから命名し、弟のようだったそうです。
桂亜沙美さんが19歳の頃、パンチくんは体調を崩し寝たきりとなり、20歳の誕生日の次の日に亡くなったそうです。
12歳でした。
その後2年間は犬を飼う気にはなれなかったようですが、
2年たってからキキちゃんを飼うことになり、キキちゃんとしっかり信頼関係が築けているそうです。
愛犬と行くバスツアーにも、とても興味を持たれ、
こんど是非参加したいと仰っていました。
桂亜沙美さんは、お仕事などで家を空けるときは、母親にキキちゃんのお世話を頼むそうです。
ひとり暮らしで犬を飼いたい人にオススメの本です。
7月13日は、桂亜沙美さんがゲストで、トイプードルのキキちゃんと一緒でした。
桂亜沙美さんは、朝ドラ「ゲゲゲの女房」でヒロインの兄嫁の邦子役をされています。
撮影の空き時間には、出演者の方々とペット自慢をされているそうです。
キキちゃんは、桂亜沙美さんにとって娘のような存在だそうですが、ドラマでは母親になりましたが、キキちゃんと母と娘の疑似体験をしているのが、演技につながっているそうです。
今回のペットストリートジャーナルは、「愛犬と行くバスツアー」でした。
この人気のバスツアーは、朝8:30分に池袋を出発し、日帰り10時間コースで
1万円のツアーでした。
バスの座席には抗菌防水シートが被されているので、キャリーケースに入れなくても、
飼い主の膝の上で連れて行かれます。
ひたち海浜公園では、広々としたところでワンちゃんたちも飛び跳ねていて、
飼い主さんは、こんなに楽しそうにして、活き活きしている愛犬を見るのが嬉しいとコメントしていました。
食事も愛犬と一緒ですし、参加者みんなで写真撮影もしていました。
普段とは違う場所へ連れて行くことで、ワンちゃんたちもストレス発散になるそうです。
ちゃんとしつけをしていれば、ワンちゃんも楽しく、飼い主も楽しく過ごせますね。
ツアーは、こんな感じだったのでしょうか?
>>http://www.marchs.co.jp/park/event/bus/20100418.html
ところで、ゲストの桂亜沙美さんが犬を最初に飼ったのは、小2の時でした。
クラスでハスキーとシェパードのMIXを飼って、先生と犬との信頼関係が羨ましかったそうです。
母親にパグなら飼ってもいいと言われ、可愛がった犬の名は「パンチくん」、タッチのパンチから命名し、弟のようだったそうです。
桂亜沙美さんが19歳の頃、パンチくんは体調を崩し寝たきりとなり、20歳の誕生日の次の日に亡くなったそうです。
12歳でした。
その後2年間は犬を飼う気にはなれなかったようですが、
2年たってからキキちゃんを飼うことになり、キキちゃんとしっかり信頼関係が築けているそうです。
愛犬と行くバスツアーにも、とても興味を持たれ、
こんど是非参加したいと仰っていました。
桂亜沙美さんは、お仕事などで家を空けるときは、母親にキキちゃんのお世話を頼むそうです。
ひとり暮らしで犬を飼いたい人にオススメの本です。
ひとり暮らしで 価格:1,260円(税込、送料別) |