犬のニュース

第7回犬の飼い主検定の試験申し込みは5月9日（月）までです。

【犬の飼い主検定とは】
飼い主に、犬の飼育に必要な知識をつけてもらうために、試験を実施しています。
楽しく学んで理解を深め、愛犬・愛猫との暮らしを楽しむために。

【受検資格】
特に制限はなく誰でも受検できます。

【試験問題】
犬の社会・歴史・生態、犬に関する法律・法規、
犬の飼い方・しつけ・マナー、
犬の健康管理・メディカルに関する問題など
広い範囲から出題され、4択（もしくは3択）マークシート方式で回答します。
問題数は100問前後。

【受験料】
3,000円（消費税込み）

【結果通知】
試験終了後、約40日後に結果通知と合格者には「合格証」と「合格カード」が郵送されます。


基礎級試験に合格すると、
獣医師や動物看護職、愛玩動物飼養管理士（1級、2級）、
愛犬飼育管理士、家庭動物販売士、
家庭動物に関する科目を履修もしくは研究をしている大学生または短大生、
卒業生などと同様の専門級の受験資格ができます。

【試験日と試験会場】

5月28日（土）　千葉（千葉市民会館）
5月28日（土）　横浜（ウィリング横浜）
5月28日（土）　名古屋（名古屋市中小企業振興会館）

6月4日（土）　大阪（関西大学 天六キャンパス）

6月5日（日）　東京（お茶の水女子大学）
6月5日（日）　埼玉（埼玉会館）
6月5日（日）　福岡（福岡県中小企業振興センター）

【試験時間】
10：00～11：30（事前説明　9：45～10：00）

【家族受検】
同住所に住んでいる家族で受検をする場合、お得な家族受検のプランもあります。
2人で受検⇒2名あわせて5,000円
3人で受検⇒3名あわせて7,000円
4人で受検⇒4名あわせて9,000円


犬の飼い主としての意識の持ち方と飼育に必要な知識を改めて学ぶチャンスです。


   


詳しくはこちらから ＞＞http://www.happ.or.jp/examination/examination01.html

捨て犬や捨て猫の問題は、日本ばかりではないですね。

アメリカでも、動物愛護ホームの外に、ケージに入れられた６匹の子犬が捨てられていました。

動物愛護センターのような所なら、きっと育ててくれる飼い主を見つけてくれると思ったのでしょうね。

どんな人が捨てたのでしょうか？

愛犬に避妊手術を受けさせていなかったので、子犬が産まれてしまった？

そんなところでしょうか？

そんな身勝手なって思いますが、実際のところ、名乗っていないので捨てた人は分かりませんが・・・。


捨てられていた６匹の子犬は、痩せこけて弱っていたそうです。

ホームの方も、こんなに痩せていては飼い主を募集することが難しく、安楽死という苦渋の決断をされたそうです。

6匹の犬を同時に安楽死させた場所は、アメリカ　クラホマ州のサルファー動物愛護ホームでした。

そして、安楽死の翌朝元気に生き返った子犬１匹を見つけたそうです。

その子犬は、動物病院でも健康上問題なしと診断され、「幸運の子犬」ということで、飼いたいという希望者が殺到しているそうです。

ということで、安楽死したはずの子犬が生き返った？とアメリカで話題を呼んでいました。

生後3カ月のこの子犬、「ウォーリー」と名付けられました。


ウォーリーにいい飼い主が見つかりますように・・・。

わさおの飼い主の、菊谷節子さんのような・・・。






ウォーリーの動画は、Rocket News24で！ ＞＞http://rocketnews24.com/?p=77826

カナダのトロントに住むトゥッカーくんのピアノ弾き語りの動画が、

投稿してから１ヶ月で９０万回以上も再生されていると言う人気ぶりです。



トゥッカーくん、家族がピアノを弾くときは、いつもそばにいて聞いているそうです。

小さい頃は、床に座って歌っていましたが、
自分でもピアノが弾けると知ってからは、一人でよく弾き語りを楽しんでいるそうです。

でも、人前では歌ってくれないので、お家の人はカメラをセットして出かけるそうです。

今では、１日３回はピアノを弾いて、気持ちよく歌っているそうです。

この動画、かなり癒されますね。

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