今朝のNHKおはよう日本の「世界が注目!ネット動画」で、信じられないような動画を見ました。
American Pit Bull Terrier
動画に投稿されている、お父さんを務めているシャーキー君は、アメリカンピットブルテリア のオスでした。
最初の動画は、シャーキー君がたくさんの鳥の卵に囲まれれくつろいでいる様子。
その3日後には、卵からひよこがたくさん生まれ、シャーキー君と仲良しひよこたちの動画でした。
シャーキー君のお腹の上にひよこたちが乗って、リラックスしている様子は、おもわず笑ってしまいました。
シャーキー君の背中をすべり台にして遊んでいるひよこもいました。
2ヵ月後の動画では、シャーキー君の後をみんなが着いてまわっている、いつも一緒の楽しそうな動画でした。
シャーキー君は、猫やうさぎ、ワニまで面倒を見ていました。
どうして他の動物たちと仲良くできるか?
とアメリカヒューストンに住む飼い主のヘレン・アーノルドさんに尋ねていました。
「シャーキーは他の動物たちを、お父さんとして守っている。」のだそうです。
ヘレン・アーノルドさんは、エストニアの農家で生まれ育ち、動物をたくさん育てたのだそうです。
アメリカ人と結婚して移住しましたが、エストニアの家族に幸せな姿を見せたくて動画を投稿しているのだそうです。
動画のコメントには、
「ピット・ブルって危険じゃないの?」
「噛み付くんじゃないの?」と心配する声も。
アメリカンピットブルテリアは、気性が荒い犬として有名で、飼育を禁止している国もあるそうです。
でも、ヘレン・アーノルドさんは、「ピット・ブルは、動物を襲ったりしないということを知ってもらうために投稿しています。」ともコメントされていました。
シャーキー君は、とっても優しそうな顔をしていましたし、動物たちがお互いにリラックスしているあんな姿、今までに一度も見たことありませんでした。
危険な犬に育ててしまうのも、シャーキー君のように誰にでも優しいお父さん犬に育てるのも、私たち人間の育て方にかかっているのでしょうね?
私ももかの動画を投稿してみたくなりましたが・・・。
動画ファイル大全(2010)
動画の作り方、投稿の仕方、勉強しなくちゃ。
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わんにゃん茶館で愛犬と行くバスツアーを紹介していました。
7月13日は、桂亜沙美さんがゲストで、トイプードルのキキちゃんと一緒でした。
桂亜沙美さんは、朝ドラ「ゲゲゲの女房」でヒロインの兄嫁の邦子役をされています。
撮影の空き時間には、出演者の方々とペット自慢をされているそうです。
キキちゃんは、桂亜沙美さんにとって娘のような存在だそうですが、ドラマでは母親になりましたが、キキちゃんと母と娘の疑似体験をしているのが、演技につながっているそうです。
今回のペットストリートジャーナルは、「愛犬と行くバスツアー」でした。
この人気のバスツアーは、朝8:30分に池袋を出発し、日帰り10時間コースで
1万円のツアーでした。
バスの座席には抗菌防水シートが被されているので、キャリーケースに入れなくても、
飼い主の膝の上で連れて行かれます。
ひたち海浜公園では、広々としたところでワンちゃんたちも飛び跳ねていて、
飼い主さんは、こんなに楽しそうにして、活き活きしている愛犬を見るのが嬉しいとコメントしていました。
食事も愛犬と一緒ですし、参加者みんなで写真撮影もしていました。
普段とは違う場所へ連れて行くことで、ワンちゃんたちもストレス発散になるそうです。
ちゃんとしつけをしていれば、ワンちゃんも楽しく、飼い主も楽しく過ごせますね。
ツアーは、こんな感じだったのでしょうか?
>>http://www.marchs.co.jp/park/event/bus/20100418.html
ところで、ゲストの桂亜沙美さんが犬を最初に飼ったのは、小2の時でした。
クラスでハスキーとシェパードのMIXを飼って、先生と犬との信頼関係が羨ましかったそうです。
母親にパグなら飼ってもいいと言われ、可愛がった犬の名は「パンチくん」、タッチのパンチから命名し、弟のようだったそうです。
桂亜沙美さんが19歳の頃、パンチくんは体調を崩し寝たきりとなり、20歳の誕生日の次の日に亡くなったそうです。
12歳でした。
その後2年間は犬を飼う気にはなれなかったようですが、
2年たってからキキちゃんを飼うことになり、キキちゃんとしっかり信頼関係が築けているそうです。
愛犬と行くバスツアーにも、とても興味を持たれ、
こんど是非参加したいと仰っていました。
桂亜沙美さんは、お仕事などで家を空けるときは、母親にキキちゃんのお世話を頼むそうです。
ひとり暮らしで犬を飼いたい人にオススメの本です。
7月13日は、桂亜沙美さんがゲストで、トイプードルのキキちゃんと一緒でした。
桂亜沙美さんは、朝ドラ「ゲゲゲの女房」でヒロインの兄嫁の邦子役をされています。
撮影の空き時間には、出演者の方々とペット自慢をされているそうです。
キキちゃんは、桂亜沙美さんにとって娘のような存在だそうですが、ドラマでは母親になりましたが、キキちゃんと母と娘の疑似体験をしているのが、演技につながっているそうです。
今回のペットストリートジャーナルは、「愛犬と行くバスツアー」でした。
この人気のバスツアーは、朝8:30分に池袋を出発し、日帰り10時間コースで
1万円のツアーでした。
バスの座席には抗菌防水シートが被されているので、キャリーケースに入れなくても、
飼い主の膝の上で連れて行かれます。
ひたち海浜公園では、広々としたところでワンちゃんたちも飛び跳ねていて、
飼い主さんは、こんなに楽しそうにして、活き活きしている愛犬を見るのが嬉しいとコメントしていました。
食事も愛犬と一緒ですし、参加者みんなで写真撮影もしていました。
普段とは違う場所へ連れて行くことで、ワンちゃんたちもストレス発散になるそうです。
ちゃんとしつけをしていれば、ワンちゃんも楽しく、飼い主も楽しく過ごせますね。
ツアーは、こんな感じだったのでしょうか?
>>http://www.marchs.co.jp/park/event/bus/20100418.html
ところで、ゲストの桂亜沙美さんが犬を最初に飼ったのは、小2の時でした。
クラスでハスキーとシェパードのMIXを飼って、先生と犬との信頼関係が羨ましかったそうです。
母親にパグなら飼ってもいいと言われ、可愛がった犬の名は「パンチくん」、タッチのパンチから命名し、弟のようだったそうです。
桂亜沙美さんが19歳の頃、パンチくんは体調を崩し寝たきりとなり、20歳の誕生日の次の日に亡くなったそうです。
12歳でした。
その後2年間は犬を飼う気にはなれなかったようですが、
2年たってからキキちゃんを飼うことになり、キキちゃんとしっかり信頼関係が築けているそうです。
愛犬と行くバスツアーにも、とても興味を持たれ、
こんど是非参加したいと仰っていました。
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ひとり暮らしで 価格:1,260円(税込、送料別) |
宇宙犬作戦というタイトル、しかもそこは惑星プードル
なら、犬が主役?
絶対みなくちゃ~
宇宙犬作戦は、 7月9日(金)から始まったSFコメディです。
毎週金曜、深夜0時53分より放送(全24回放送予定)
時は、2512年
舞台は、惑星プードル
ここから宇宙船『デンエンチョウフ号』で、全宇宙人類の命運をかけ、
地球に救いを求め?向かうというようなお話でした。
宇宙船に乗るのは、3人と1匹
●マルコ・ハヤシ(戸次重幸さん)・・地球人の末裔
●モジャット・ユーグレノフィタ(片桐仁さん)・・ 植物系人で公務員
●オハナ(087)(高梨臨さん)・・怪力、アンドロイド
●スプート29 - ディーノ・・全宇宙語を話せる翻訳コンピュータ犬
この翻訳コンピュータ犬が、なんと愛らしいことか。
私の目当てはこのスプート29 - ディーノなのです。
始まったばかりで、まだ何も情報がないのですが・・・。
この宇宙大作戦ならぬ、宇宙犬作戦を命じたのが、“美しすぎる大統領”でした。
惑星プードルの“美しすぎる大統領”をされていたのが、檀れいさんでした。
NHKドラマ「八日目の蝉」で、不倫相手の子どもを誘拐して育ててしまうという、一途な役が印象的でした。
その凛とした檀れいさんが、コメディに出演されるとは??
友情出演だそうですが。
宇宙犬作戦は、Youtubeでも見ることができました。