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2024/11/25 00:01 |
ワンちゃんのシャンプー嫌い克服法
今日のわんにゃん茶館のゲストはIKKOさんでした。

IKKOさんの逞しい腕に抱かれていたのは、ロング・コート・チワワのユウ君でした。
7歳でもうすぐ8歳になるそうです。

最近、メスのルルちゃん(ミックス 1歳)を飼いだしたところ、ユウ君が追いかけるようになって、3日目で筋肉質になって、表情も男っぽくなったそうです。
今は女性スタッフと暮らしていて、IKKOさん、現在別居中だそうです。

IKKOさんにも辛い時期があって、そのとき心のバランスを取るには?と考えたところ、そばに犬がいてくれれば寂しくないのではと思い、ユウタくんというロング・コート・チワワを飼ったのが初代の犬だったそうです。

ユウタくんは、13歳のとき元旦に具合を悪くして、その後1年間の闘病生活をしてなくなったそうです。

今はユウくんがIKKOさんの「生きる力」となっているそうです。

今日のペットストリートジャーナルは、“
自宅でできる愛犬のシャンプー”でした。

愛犬の皮膚や毛を健康に保つため、定期的なシャンプーが欠かせません。

ワンちゃんのシャンプー嫌い克服法は?

ワンちゃんの嫌なことを一つずつ取り除いて、シャンプー好きになってもらうためのポイントを紹介していました。

シャンプー嫌いになるのは、シャワーの使い方と、飼い主のとっさの行動に原因がありました。

シャワーの使い方

犬は聴覚が発達しているので、シャワーが勢いよく飛び出る音に驚いてしまいます。

シャワーの湯を手を当てながら、音が少しずつ出るようにして、シャワーの音に慣れさせます。

顔にシャワーがかかるのを嫌いますし、特に鼻に水が入ると、苦しい思いをさせることになります。

顔は湿らせたスポンジを使って、しぶきがかからないようにスポンジで拭きます。

飼い主のとっさの行動

犬が暴れたり、洗っている途中に逃げ出したりすると、とっさにしっぽなどの敏感な部分を強くつかんでしまったりしませんか?

逃げ出せないように、あらかじめ自分の足で進路を塞ぐなどして、力づくではなく、自然にシャンプーできるように工夫が必要です。

少しでもじっとしていたら、思い切り誉めてあげます。 愛犬にとって良い思いでになるように・・・・

シャワーの温度は36℃~37℃が適温だそうです。

又シャンプーが目にしみたりしたした経験があると嫌になるので、注意が必要です。

シャワー一つとっても、ちゃんと犬の気持ちになって洗ってあげなくてはいけませんね。
我が家のもかは、きっとシャワーをおもいっきりかけられてすごく嫌だったんでしょうね。

犬用の柔らかいスポンジってあるのかな?

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2010/11/09 23:06 | Comments(0) | TrackBack() | 愛犬の健康管理
犬の冬生活
急に冷え込みが厳しくなりましたね。

安曇野でも暖房が必要になってきましたが、ワンちゃんの冬支度は大丈夫ですか?

我が家の愛犬は暖房機の前がお気に入りなんですが、 犬にとっては絶対に避けたい場所なんです。

なのでワンちゃんにも温かくて心地よい冬支度をしてあげましょう。

電気のいらないポカポカアイテム

ダウン生地で暖かい羽毛クッション



洗えるフワフワカバーでいつも清潔。

裏面に滑り止めも付いてます。

スモールフェザー100%のクッションです。


電気いらずのポカポカマット



保温力、クッション性が抜群です。

電気いらずでエコで安心です。


ところで、最近の犬の人気ってご存知ですか?

面白いサイトを発見しました。

★犬の人気ランキングが載っています。

1位 イタリアン・グレーハウンド
2位 トイ・プードル
3位 ポメラニアン
3位 ミニチュア・ピンシャー
5位 チワワ

1位からなんと154位(紀州犬)まで載ってました。

ちなみに、昔飼っていた柴犬は15位、ビーグルは44位でした。

>>http://kakaku.com/pet/dog/ranking_5510/page=3/

★満足度ランキングも載っていました。

1位 トイ・プードル
2位 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
3位 シーズー
4位 柴犬
5位 チワワ
6位 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
7位 ミニチュア・ダックスフンド

>>http://kakaku.com/pet/dog/ranking_5510/rating/

やはり、人懐っこかったり、しつけがしやすいと言うことで満足度が高いようですね。

我が家のもかはチワワなので、人気度も満足度もなかなかのところでした。


2010/10/30 12:59 | Comments(0) | TrackBack() | 愛犬の健康管理
脳幹活性ペンダント イフってすごいですね
病気の犬や猫に、薬に頼らずに自然治癒力を高めることでサポートしている会社があります。

ザ・ピースカンパニーといいます。

ペットの健康を考えるホリスティックケアカウンセラーのお店

このお店、自然療法カウンセラーの藤井淳さんが経営されています。

藤井淳さんは、日本ホリスティック獣医師協会認定 ホリスティックケア・カウンセラーをされている方です。

でも私は、ザ・ピースカンパニーという名前は知りませんでした。
ただ、イフというペンダントを付けて病気を克服したペットたちが、日本中にたくさんいることは知っていました。

以前、愛犬が病気を患った時に、ネットでいろいろ情報を調べていたら、
「脳幹活性ペンダント イフ」というペンダントを付けてあげたら、病気が回復したという飼い主さんたちのブログなどをたくさん見つけました。

まさかペンダントで?って思いましたが、実際に動物病院に連れて行ってもなすすべが無い時ってありますよね。

そんな時、病気を治すためなら、どんなことでもしてあげたいと思いますよね。

脳幹活性ペンダント イフの存在を知って、これにすがってみようかと思いましたね。





脳幹活性ペンダント イフって?

早く元気になって欲しいと願っている飼い主さんへ・・・。

犬や猫の病気に、薬に頼らずに自然な形で病気からの回復を促してくれるという、自然治癒力を高めるペンダントです。

このペンダント、とても小さくて、犬やネコの首にかけても全然邪魔になりません。

首にかけてあげなくても、近くに置いておく(50cm)だけでも効果があります。

私には、ペンダントがお守りになりました。



2010/09/15 15:18 | Comments(0) | TrackBack() | 愛犬の健康管理

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