テレビや雑誌で話題のフーリーが日本でも発売されました。
>>ペット用ブラシ『フーリー』 Mサイズ ピンク
フランス製のペット用ブラシ「フーリー」は、ペットの抜け毛の悩みをすっきり解消してくれる優れものです。
人間工学的デザインで、取っ手が手にフィットするので、ブラッシングが楽にできて、ペットの皮膚呼吸を楽にしてくれます。
優秀製品として各種受賞してるんですよ。
フーリーは、短毛、長毛、どんな毛にも対応できます。
体力も要らず楽にブラッシングできますので、お子さまでも安全に使えます。
もう、一度使ったら手放せないブラシですよ。
>>ペット用ブラシ『フーリー』 Mサイズ バイオレット
ペットも痛がることが無いので、ペットにもとっても優しいブラシです。
猫を飼ってる方なら、猫のヘアボールも防げます。
犬、ねこ、モルモット、うさぎ、馬にも使え、仕上がりはまるでプロのよう。
手にピッタリフィットして、ブラッシングの時間も大幅節約、普通のブラシでするより90%も時間短縮できます。
家の中に散らばる毛も少なくなりますし、なんといってもペットの健康のために効果抜群です。
専門家に認められて、ペットにも満足してもらって、フーリーでするブラッシングタイムが、楽しい時間となりました。
>>ペット用ブラシ『フーリー』 Mサイズ ピンク
フランス製のペット用ブラシ「フーリー」は、ペットの抜け毛の悩みをすっきり解消してくれる優れものです。
人間工学的デザインで、取っ手が手にフィットするので、ブラッシングが楽にできて、ペットの皮膚呼吸を楽にしてくれます。
優秀製品として各種受賞してるんですよ。
フーリーは、短毛、長毛、どんな毛にも対応できます。
体力も要らず楽にブラッシングできますので、お子さまでも安全に使えます。
もう、一度使ったら手放せないブラシですよ。
>>ペット用ブラシ『フーリー』 Mサイズ バイオレット
ペットも痛がることが無いので、ペットにもとっても優しいブラシです。
猫を飼ってる方なら、猫のヘアボールも防げます。
犬、ねこ、モルモット、うさぎ、馬にも使え、仕上がりはまるでプロのよう。
手にピッタリフィットして、ブラッシングの時間も大幅節約、普通のブラシでするより90%も時間短縮できます。
家の中に散らばる毛も少なくなりますし、なんといってもペットの健康のために効果抜群です。
専門家に認められて、ペットにも満足してもらって、フーリーでするブラッシングタイムが、楽しい時間となりました。
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先日のわんにゃん茶館(2011年1月25日放送)は、犬の足のケアについてでした。
でも、その前に、わんにゃん茶館のゲストの心温まるエピソードを。
ゲストは、ダンディーな大和田伸也さんでした。
大和田さんは、柴犬10歳オスの愛犬ペロくんと一緒に来てました。
大和田さんは大の犬好きで、犬の前ではメロメロでした。
大和田さんは油絵も得意で、絵の中に犬を描いた作品が紹介されていました。
素敵な絵でした。
ぺロくんは、柴犬では2代目でした。
大和田さんは、日本犬らしくクルッとなった尾が好きなんだそうですが、お子さん(次男)のおねだりで飼ったそうです。
お子さんの顔をペロペロ舐めたのが、名前の由来のようでした。
ぺロくんは、大和田さんが飼った犬の中では4代目だそうです。
初代は小学生の頃に飼っていたチロ。
2代目はスピッツで、3代目が、長男のために飼った柴犬のチコ。
大和田さんは、チコっと大声で呼ぶのがストレス発散だったとか?
奥様が、女優の五大路子さん。
ミチコ・・・チコ・・・似てますね。
ストレス発散だなんて、奥様にご不満でも???。
さて、今回の「ペットストリートジャーナル」は、「足もと注意!愛犬のケア」 についてでした。
肉球を覆い隠すほどの毛、長くなったつめなど、足もとのお手入れをしないで放っておくと、フローリングですべって関節を痛めたり、蒸れて皮膚炎を起こす危険があるそうです。
ただ私もそうでしたが、愛犬の爪切りって、傷つけちゃいそうで怖いので、もっぱら私は主人任せでした。
簡単にできる足もとのお手入れ法が紹介されていましたので、自分でもトライしてみようって思いました。
まず、作業しやすいように、テーブルの上に乗せます。
首の付け根を自分の脇で押さえます。
私の場合右利きですので、左脇で押さえ、左手で犬の足を持って、右手で爪切りや、足の裏の毛のカットをします。
その時、犬の足は、犬の前ではなくて後ろ側に向けるそうです。
★足の裏の毛は、ペット専用のバリカンでカットします。
★爪は、犬専用の爪切りで切ります。
犬の爪切りは、血管に注意します。
長さは床から爪が少し浮くくらいの長さに切るそうです。
前足の親指は、小まめにカットする必要があるとのことでした。
でも、その前に、わんにゃん茶館のゲストの心温まるエピソードを。
ゲストは、ダンディーな大和田伸也さんでした。
大和田さんは、柴犬10歳オスの愛犬ペロくんと一緒に来てました。
大和田さんは大の犬好きで、犬の前ではメロメロでした。
大和田さんは油絵も得意で、絵の中に犬を描いた作品が紹介されていました。
素敵な絵でした。
ぺロくんは、柴犬では2代目でした。
大和田さんは、日本犬らしくクルッとなった尾が好きなんだそうですが、お子さん(次男)のおねだりで飼ったそうです。
お子さんの顔をペロペロ舐めたのが、名前の由来のようでした。
ぺロくんは、大和田さんが飼った犬の中では4代目だそうです。
初代は小学生の頃に飼っていたチロ。
2代目はスピッツで、3代目が、長男のために飼った柴犬のチコ。
大和田さんは、チコっと大声で呼ぶのがストレス発散だったとか?
奥様が、女優の五大路子さん。
ミチコ・・・チコ・・・似てますね。
ストレス発散だなんて、奥様にご不満でも???。
さて、今回の「ペットストリートジャーナル」は、「足もと注意!愛犬のケア」 についてでした。
肉球を覆い隠すほどの毛、長くなったつめなど、足もとのお手入れをしないで放っておくと、フローリングですべって関節を痛めたり、蒸れて皮膚炎を起こす危険があるそうです。
ただ私もそうでしたが、愛犬の爪切りって、傷つけちゃいそうで怖いので、もっぱら私は主人任せでした。
簡単にできる足もとのお手入れ法が紹介されていましたので、自分でもトライしてみようって思いました。
まず、作業しやすいように、テーブルの上に乗せます。
首の付け根を自分の脇で押さえます。
私の場合右利きですので、左脇で押さえ、左手で犬の足を持って、右手で爪切りや、足の裏の毛のカットをします。
その時、犬の足は、犬の前ではなくて後ろ側に向けるそうです。
★足の裏の毛は、ペット専用のバリカンでカットします。
★爪は、犬専用の爪切りで切ります。
犬の爪切りは、血管に注意します。
長さは床から爪が少し浮くくらいの長さに切るそうです。
前足の親指は、小まめにカットする必要があるとのことでした。
これ1冊でペットの冠婚葬祭のすべてが書いてある本、
ペットの冠婚葬祭まるごと便利帳 「出会い」から「お別れ」まで、この一冊ですべてわかる!
この本の中のオススメポイント
『犬を飼う前にチェックすること』15ページ
8項目にチェック
詳しい説明を読みながら、全てにイエスとチェックして、条件にクリアできたら犬を飼いましょうというチェックリストです。
猫の場合も、
『猫を飼う前にチェックすること』21ページ
8項目にチェック
条件にクリアできたら猫を飼いましょうというチェックリストです。
このチェックリストに関しては前のブログで書いていますが、
ペットを飼うようになったら、日々の健康管理が必要になってきます。
そこで、もう一つこの本の中にあるチェックリストをオススメしたいと思います。
私は拡大コピーして壁に貼りました。
『犬の日頃のケアリスト』 243ページ
◆毎日のケア
7項目のチェック欄があります。
例えば、
□ ブラッシングをしながら変わったところがないか確認する。
□ 口の中を調べる。必要なら歯磨きをする。
などです。
◆定期的なケア
7項目のチェック欄があります。
例えば、
□ 爪が伸びていたら切る。
□ 耳の中が汚れていたら拭きとる。
などです。
◆1年に1回忘れずに
2項目、チェック欄があります。
□ 狂犬病の予防接種・感染症の予防ワクチン接種
□ 動物病院で健康診断
『猫の日頃のケアリスト』 247ページに掲載されています。
チェック項目は犬よりもちょっと少なかったです。
また、感染症予防のチェックリストも載っています。
『ペットとの毎日をチェック』
275ページでは、 12項目のチェック欄があります。
例えば、
□ キスをしたり、自分の箸や口移しで食べ物をあげていませんか?
□ ペットと遊んだ後に、ちゃんと手を洗っていますか?
□ 一緒にベッドや布団で寝るのが、当たり前になっていませんか?
など、他にもチェック項目がありますが、チェックできていれば人畜共通感染症の予防にもなるようです。
人畜共通感染症は、動物には症状が出ていなくても、人にうつると症状が出るものが多いそうですので、正しい知識を持って予防と対策をしたいものです。