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2018/09/25 02:04 |
ほじょ犬の受入体制の整っているホテル
東京新宿にある京王プラザホテルでは、盲導犬・介助犬・聴導犬を全館で受け入れていて、ほじょ犬同伴の受入を積極的に行っていることで有名です。

宿泊する場合は、エサ用ボールと犬のマットを無料で貸してくれます。

特にほじょ犬ユーザーさんに人気となっているスペースがあります。
それは、南館ロビー外側にある補助犬専用のトイレなんです。

「補助犬のトイレ」は、正面玄関から数メートル入った、とても便利な場所にあります。
ウッドデッキにグリーンの人口芝で、トイレとは思えないようなコーナーです。

ホテル業界初の補助犬のトイレは、ほじょ犬の関係各所の人たちからの
多くのアドバイスをもとに作られたそうです。

例えば、人口芝はほじょ犬の肉球に優しいやわらかな素材を使っていたり、
アイアンウッドという丈夫で水に強い木材でウッドデッキが作られています。
点字ブロックもソフトな素材を使用し、足や車椅子に優しく作られていました。

また車椅子でも、ほじょ犬のトイレの世話をしやすいように、
段差のあるトイレスペースも設置されています。
水道は、シャワーホース付きですので、きれいに使えます。
清掃係の方が、1日に2回巡回しているので清潔です。

このように至れり尽せりの細かい配慮がなされた犬のトイレは、ほじょ犬ユーザーの間で、
トイレがあるだけで安心して利用できると評判となりました。



また京王プラザホテルのチャリティーイベント『ボランティア・プラザ』では、
ほじょ犬のデモンストレーションをするイベントを行っています。
盲導犬・介助犬・聴導犬について普段知りえない、ほじょ犬の役割などがよく分かります。
入場無料なので誰でもイベントに参加できます。

年に1回「ボランティア・プラザ」でチャリティーイベントが開催されますが、
今年は7回目で2010年2月18日に開催されました。
盲導犬ユーザーのソプラノ歌手、澤田理絵さんによるミニコンサートと、
バイオリニストとして活躍されている山下真澄さんのミニコンサートも行われました。

またホテルのボランティアランチが1,000円で頂けます。
ホテルの調理スタッフが作ってくれるので、とっても美味しいです。


昨日も書きましたが、補助犬を見かけたら、

●勝手に水や食べ物を与えない

●勝手に声をかけない

●目と目を合わせない

温かい気持ちで無視してくださいね。

子どもは学校の教科書で習っているので、こういう注意を守ってくれるようですが、
大人の方は、「可愛い」といって触りたがるそうです。

ほじょ犬については、もっとアピールが必要ですね。


●身体障害者補助犬法については、厚生労働省のホームページに掲載されています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/hojyoken/html/a01.html


●京王プラザホテルの『ボランティア・プラザ』のイベント内容
http://www.keioplaza.co.jp/csr/birds/vp.html


本日の仔犬はこの子です。
koinu132.1.jpg

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2010/05/14 20:05 | Comments(0) | TrackBack(0) | 働く犬

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