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2024/04/27 06:24 |
ペットと一緒に温泉に入れるお宿
昨日放送の「天才!志村どうぶつ園」で、ボビーオロゴン一家がいずみちゃんと一緒にスキーや温泉を楽しんでいました。

いずみちゃんというのは、ボビーオロゴン一家がパピーウォーカーとして育てているラブラドールレトリバーです。

いずみちゃんが、パピーウォーカーになったボビー一家に着てからもう9ヶ月。

あんなに小さかったいずみちゃんもすっかり大きくなっていました。

こんなに愛されて育ったいずみちゃん、きっと立派な盲導犬になってくれるのでしょうね。

パピーウォーカーとは、盲導犬となる犬が、赤ちゃんの頃に人間の生活に慣れるために1年間一般家庭で一緒に暮らすシステムです。

1年だけ犬を飼うことができるんですが、ボビー一家にも刻々とお別れの日が近づいてきています。

小さな子供たちには、いずみちゃんとのお別れに耐えられるのでしょうか?

ボビー一家が、いずみちゃんと一緒に楽しそうに温泉に入っていたお宿は、ブランシェ草津でした。

犬と一緒に温泉? いいですね。我が家もたまに主人が犬と一緒にお風呂に入っていますが・・・。

ブランシェ草津は、素敵なお宿でした。

館内では、ペットの入れない場所はないそうです。

草津温泉で人間も犬もみんな一緒に癒してもらえそうですね。

ペットの癒される宿
ブランシェ草津>>http://www.blanche932.com/

もしも8歳のこどもが大統領に選ばれたらボビーオロゴンさんがイラストを書いた小説です。

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2011/04/24 18:49 | Comments(0) | TrackBack() | 犬のテレビ・映画
原発20km圏内で保護された犬
ペットホテル「アニマルガーデン新潟」の、イタリア人のイザベラ・ガラオン・青木さんは、
被災地のペットの救出活動をされています。

現在、被災地から救い出した犬と猫60匹、被災地以外のペットも含めると、230匹のペットを保護されているそうです。

先月の下旬、福島の被災者の方から電話をもらったイザベラ・ガラオン・青木さん、
防護服も着ずに防塵マスクだけで、原発20km圏内にこの犬の保護に出かけました。

被災地のペットの保護をされている方々、たくさんいらっしゃいますが、日本から帰国される多くの外国人がいる中、日本に残りこのような活動をされているイタリア人女性、イザベラさんには心から感謝したいと思います。

この日保護された犬の名はのんちゃん、
飼い主さんが新潟まで会いに行かれるそうですが、
早く飼い主さんと暮らせる日が来るといいですね。

イザベラさんとのんちゃんの写真
e7bb5bf7.jpg

こちらのブログに掲載されています。
>>http://aikenkaigo.ti-da.net/e3023798.html







イザベラさんとのんちゃんのニュースはこちら
>>http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110416-00000011-pseven-pol
YAHOO!JAPANニュースより



2011/04/23 18:56 | Comments(0) | TrackBack() | 犬のレスキュー
気になる放射性物質、ペットは大丈夫?
こちら長野県でも放射性物質が少しですが数値が出ているようです。

もちろん健康には全く関係ない微量です。

でも、家族同様のペットですから、放射性物質で汚染されないか心配です。

今日こんなニュース記事を発見しました。

「注意しなければいけないのは避難区域に残されていたペットや動物。
ペットだと、なでたりして人が接触する可能性があるので、人と同じようにチェックすべき。
人が放射線量を測定するときに一緒に測定し、必要なら除染するのが望ましい。
放射性物質は水に吸着、溶解しやすいため、心配ならぬれた紙タオルで体をふいてあげてもよい。
原発から30キロ圏外なら、散歩や外出を控えて日常生活を送れない方が、ペットにとっては大きなストレスになる。」

YAHOO!ニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000578-san-soci


どうしても放射性物質が気になるようなら、ぬれた紙タオルで拭きとってあげればいいんですね。

ニュース記事読んでちょっと安心しました。



2011/04/07 22:19 | Comments(0) | TrackBack() | 愛犬の健康管理

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