忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2018/04/25 05:43 |
忠犬ハチ公の命日、新事実が判明
忠犬ハチ公は、今日が命日。

ハチは1935年3月8日に亡くなりました。

死因は、今まではフィラリア症とされていました。

私は老衰だと思っていましたが・・・。

映画、「HACHI 約束の犬」でもそんな感じでしたよね。

死後76年たって判明した新事実、それは末期の癌でした。

この新事実、先週明らかになったそうです。

何故今分かったのか?

ハチが亡くなった当日、東京大学で解剖されました。

でも解剖記録には、腫瘍などの記述は全くなかったそうです。

その後、解剖した後の臓器が、標本として残されていました。

東京大学中山教授は、保存に必要なホルマリン液の交換をずっと続けてきました。

去年、標本の組織を顕微鏡で見てみたところ、組織の一部に直径1センチくらいのものが見つかりました。

MRIで肺と心臓の断面を詳しく調べた結果、肺と心臓のいずれにも悪性の腫瘍が見つかったそうです。

忠犬ハチ公は、末期の癌におかされていたと判明しました。

犬で肺の腫瘍は非常に少ないそうですが、中山教授も死因はフィラリア症だとずっと思っていたそうです。

ハチの臓器を保存していたことで、76年後に新事実を突き止めることができました。

今回のように、臓器を保存して後の世代に受け継いでゆくことで、新技術を応用して分かるということが、将来的にも起こりうるということを、渋谷駅前のハチ公の銅像が教えてくれました。


  
PR

2011/03/08 22:10 | Comments(0) | TrackBack(0) | 犬のニュース

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<大人気の「犬診断」やってみました | HOME | 犬の飼い主検定試験受付中>>
忍者ブログ[PR]